わたしたちができること

投稿日:2020年08月28日/更新日:2023年10月24日

今日からできる節水方法!限りある資源を守るために実践したい節水アクション

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節水

現在、地球環境の悪化によって、世界中で水不足が相次いでいます。世界の水不足は、日本で暮らす私たちにとっても決して無関係ではありません。私たちが水に困ることはありませんが、私たちが節水を心がけることは地球環境への配慮になります。

普段の暮らしでどんな節水ができるか、私たちが毎日無理なく継続できる節水方法を見ていきましょう。

お風呂で節水

お風呂

家庭での水の使用量で40%を占めるのがお風呂。お風呂やシャワーはたくさんの水を使うため、最も多くのエネルギーを使います。しかし、お風呂の入り方を工夫すれば、節水・節約に大きな効果が出ます!

浴槽に張るお湯を減らす

浴槽にお湯をはるには、約200リットルもの水が必要です。浴槽いっぱいにお湯を張らずに、半身浴に変えてみましょう!

半身浴は38℃~40℃くらいのお湯を胸下くらいまで張ります。20~30分かけてゆっくり浸かることで、身体が温まりリラックスできるだけでなく、むくみ改善やダイエットにも最適で、節水・節約以外の嬉しい効果もあります。

シャワーをこまめに止める

シャワーを約15分出しっぱなしにすると、浴槽に張ったお湯と同じだけの水を使っていることになります。シャンプーをするとき、身体を洗うときなどは、こまめにシャワーを止めるようにしましょう。

また、浴槽のお湯を使って洗い流すのも節水になります。

トイレで節水

トイレ

家庭での水の使用量で、お風呂の次に多いのがトイレ。一日に何度も使用するトイレですが、少し意識するだけで、節水することができます。

『大・小』のレバーを使い分ける

トイレの大のレバーは、小のレバーより約3リットル多く水が流れます。普段から大で流しているひとは、意識して使い分けてみてください。

二度流ししない

外出先などで、消音のために2度流しをしているひともいるかと思います。ですがトイレを1回流すたびに約10リットルもの水を使用するので、節水のためにも二度流しを避けるようにしましょう。

キッチンで節水

キッチン

料理や洗い物をするときにも必ず使う水。キッチンでも様々な工夫で効果的な節水ができます!

つけ置き・ため洗いをする

つけ置き洗いやため洗いをすると、すすぎに使う水の量が少なくなるので、普通に洗うよりも節水になります。使い終わった食器は、桶の中でつけておくのがおすすめです。また、水につける前に、ティッシュやキッチンペーパで汚れを落としておくと、洗い流す時に使う水の量がさらに減るので、より節水になります。

食洗機を使う

食洗機は少ない水と洗剤で食器を洗うことができます。手洗いの10分の1の水の量で食器を綺麗にしてくれるので、洗い物がたくさん出るお家にはとても便利です。

洗濯で節水

洗濯

大人数のご家庭や、汗をかく時期になると洗濯する回数も増えてしまいますよね。毎日の洗濯で使える節水・電気代の節約にも効果があるテクニックをご紹介します。

お風呂の残り湯を使う

お風呂の残り湯を使って洗濯したいけど、気になるのは残り湯の雑菌やニオイ…ですが全ての工程を残り湯で洗濯しなければ問題はありません!

『洗い』を残り湯で。『すすぎ』を水道水にすれば、雑菌やニオイが服に残る心配はありません。もったいないお風呂の残り湯を活用して節水してみてください。

設定を毎回確認する

洗濯物の量に合わせて、水の量や洗い・すすぎの回数を調節しましょう。少量の洗濯物に対して自動設定で洗濯してしまうと、余分な水やエネルギーを使ってしまうことになります。洗濯の量に合わせて設定を変えることで、余計な光熱費を減らすこともできて、節約にも繋がります。

洗面台で節水

洗面台

朝顔を洗う時やトイレのあと手を洗う時など、毎日頻繁に使う洗面台。頻繁に使うからこそ、毎回しっかりと意識して節水に挑戦してみませんか?

水をためて使う

歯を磨く時はコップ、洗顔をするときは洗面器に必要な分の水をためて使いましょう。

洗面台で水をいちばん無駄にしてしまうのが『出しっぱなし』

歯を磨いている間、水を出しっぱなしにしていたら約30秒で約6リットルもの水を使うことになります。もったいない水の出しっぱなしを防ぐために、ぜひ活用してみてください。

水まわりは毎日必ず使う場所だからこそ、ちょっとした意識・行動の積み重ねが大きな結果に繋がります。継続できる簡単なことから実践して、世界の水不足と向き合っていきましょう。