わたしたちができること

投稿日:2020年08月27日/更新日:2024年01月05日

節水するべき理由とは?深刻化する世界の水不足と向き合おう

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水不足

現在世界中で深刻化されている水不足。

蛇口をひねれば簡単に水が手に入る日本で暮らしていると、水不足について考えることは少ないのではないでしょうか。

ではなぜ、日本で暮らす私たちが節水をする必要があるのか?深刻化する世界の水不足についてご紹介します。

私たちの暮らしを支える水

私たちの暮らしを支える水

私たちは1日を通し、日常生活のあらゆる場面で水を使っています

飲み水はもちろん、食材や食器を洗うとき、歯磨きや洗顔、トイレや洗濯、お風呂などの衛生面でも水は欠かせません。

ほかにも学校や職場、ショッピングモール、農作物の栽培など、人の存在する場所では多くの水が必要です。

毎日の暮らしの中で欠かせない資源である「水」は、私たちが気づかないところで大量に使われ続けています。

日本人の水の使用量

日本人の水の使用量

日本人1人あたりの水の使用量は1日約235リットル

これは世界平均の約2倍に相当します。

その多くは家庭内で使われており、最も多く水を使用するのがお風呂とトイレ。

入浴時、湯船に浸かる文化がある日本ならではの結果かもしれません。

水は無限ではない

水は無限ではない

地球が「水の惑星」と呼ばれているように、地球の70%が水でおおわれています。

地球に水はたくさんありますが、そのうちの約97.5%は海水。

そして淡水の多くは南極や北極の氷であるため、人が飲める水はたったの0.01%です。

私たちの生活の中で最も重要と言える「水」は決して無限ではない貴重な資源なのです。

世界中で深刻化する水不足

世界中で深刻化

地球環境の悪化により世界中で水不足が相次いでいます。

コンビニではおいしい水が簡単に手に入り、水道からは当たり前のようにきれいな水が出てきます。

一方世界には、未だ6億人以上の人々が、川や湖、整備されていない井戸から水を汲む生活を余儀なくされているのです。

泥や細菌などが混じった不衛生な水で生活をしていると、抵抗力の弱い子どもたちはさまざまな病気にかかり、毎日のように多くの命が失われています。

また、近くに川や湖がない村に住む子どもたちは1日中水汲みに追われ、学校へ行くことができていません。

節水はCO2削減にも繋がる

節水はCO2削減

水をきれいにするための浄水場、汚れた水を浄化する下水処理場、家庭や学校などさまざまな場所に水を届けるポンプ車など、私たちが水を使うことでエネルギーが使われ、必然的にCO2が発生しています。

現在大きな問題となっている地球温暖化の原因となっている温室効果ガス。

その中で最も影響が大きい・排出量が多いのはCO2です。

わたしたちが節水をすることで、CO2を減らすことにつながります。

世界の水不足は、日本で生活する私たちにとっても無関係ではありません。

私たちが節水を心がけることで、地球環境を改善するきっかけにしましょう。

 

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